akito の ブログ

更新頻度は1日に1回更新を目標としていますが遅れる可能性が大なのでご了承ください。

モロバレルとメガフシギバナの差別化

どうもこんばんは。まず最初に。自分の勝手な都合で更新日数を延期して1日に2回更新するという行為を行ってしまったこと。本当に申し訳ありませんでした。ですがブログを書くのが日課となり学校の授業中も内容を考えるぐらい本気で取り組んでいるつもりです。徐々に見てくれてる方も増えてきましたし本当に嬉しい限りです。さてこの話はさておき本日はモロバレルとメガフシギバナの差別化をしていこうと思います。まずモロバレル種族値から H114 A85 B70 C85 D80 S30 合計464となっています。一方メガフシギバナ種族値はH80 A100 B123 C122 D120 S80 合計625となっています。見るだけでは断然メガフシギバナの方が強そうに見えますよね。モロバレルがメガフシギバナより高いのはHだけですし。ですがダブルバトルでは優先してモロバレルが使われますしシングルでも私はモロバレルを使用しています。その理由というのも種族値を少し犠牲にする代わりに命中率100%のキノコの胞子が使用できる。と言う点にあります。メガフシギバナはねむりごなしか使えないのです。しかもメガフシギバナと違いメガ進化しない為メガ枠を使用しないでメガフシギバナの劣化として十分同じような動きをすることができます。しかもイカサマと言う技を覚えることができガブリアスなどにも対抗することが可能です。ですがメガボーマンダには勝てないです。一応ダメージ計算載せときます。

■攻撃 メガボーマンダ/スカイスキン/道具なし

ランク±0/努A252/技:すてみタックル

■防御 モロバレル/特性なし/道具なし

ランク±0/努H252/B252


■ダメ 240〜284 (108.5%〜128.5%)

確:1発

こうなってます。例えモロバレルにHB252振ったとしても確実に潰されます。Sも圧倒的に劣ってますしメガボーマンダを前にした時は必ず交代するようにしましょう。あとメガフシギバナと違い光合成を恐らく覚えなかったはずなので急速に回復することが不可能なのです。ですが!黒いヘドロで十分回復できますしさらに特性に再生力と言うのがあります。これは他のポケモンに交代するとHPが最大HPの3分の1回復するという特性なのです。これは個人的にとても好きな特性です。正直な話ちょっと卑怯な感じがしますw長くなりましたがメガフシギバナモロバレルを比較して分かったことはやはりいくら強くても弱点が一つはあるということがわかりましたね。最後に僕のモロバレルの技編成、努力値書いておくので見てくれれば幸いです。最後になりましたがバトルオブホウエンが今度ありますよね?あの大会の時にモロバレル出す予定です。キノコの胞子持ちのエース、キノガッサは耐久がないですしモロバレルも上手く使えばキノガッサ越えれるんじゃないか?とか思っちゃってますw   TNはSAMRAIですのでもし見かけたらTwitterなどで教えてくれればいいなぁとか思ってます!では今日はこの辺で。さようなら!

モロバレルの調整など
僕の使ってるモロバレルは主に起点作りとして採用しています。
性格 おだやか
特性 再生力
努力値 H252 B132 D124
キノコの胞子、イカサマ
持ち物 黒いヘドロ
となっています。殆ど育成論の方に書いていたものになりますが…
ラグラージぐらいなら確定で倒せますしなかなか強いと思います!